失敗しないリフォームの注意点

最近のリフォームでスッキリさせるためにビルトインを多用される方をお見受けします。

しかしリフォームから十数年後に問題が出ないかと疑問を抱かずにはいられません。
なぜかというとテレビや冷蔵庫、洗濯機までもがビルトインされているのを見かけるからです。

こういった家電製品は耐用年数が比較的長く、買い替えるときに機能やサイズが変わっていたりします。
その場合小さくなっていてはせっかくのビルトインもスペースに余りができてしまいもったいなくなります。
逆に大型化すればスペースにおさまらなくなってしまい、置き場所に困ることになるでしょう。
洗濯機で例をあげてみると二層式洗濯機やドラム式洗濯機、乾燥機付き洗濯機でしょう。
それらで必要なスペースはかなり変わってきています。

冷蔵庫も同様です。上部に冷凍庫がついているのが一般的でしたが今は引き出し式です。
また開きの向きも重要になってきます。
右開きで問題なかったのに買い替えて観音開きになり、家具に干渉するなんてことがあるかもしれません。

テレビの場合はどうでしょうか。テレビは壁掛けにするとスペースを使わずスッキリさせることができます。
十数年前のテレビはまだブラウン管が主流でアナログ放送でした。
このテレビ用にスペースを作った方は後方スペースが余り、周囲のスペースは足りなくなっているでしょう。

現在テレビは安価で大型の物が多くなっています。また放送も現行の4Kから8Kに移行準備を進められています。
そのような情勢で専用スペースを設けるとサイズが合わなくなる可能性があ高いです。
また、壁掛けにすると買い替え時に壁掛け用品も交換しなくてはならなくなり、さらに工賃が発生してしまうでしょう。

佐賀に住んでいる私の友人も以前に壁掛けテレビを使用していましたが、テレビが壊れてしまい、テレビの買い替え時にリフォーム佐賀の業者にお願いして設置し直していました。工賃を安くはしてもらえましたが、相当のお金はかかってしまいました。

これらのことから余計な費用がかかってしまう恐れがあります。
せっかくのリフォーム、先々の家族構成を考えると同時にライフスタイルの変化にも気を付けたいものです。

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